ブルーベリーの歴史を余さず知りたい

少しでもブルーベリーが良い食物であるということを伝えるために、少しだけ紹介していきたいと思います。「ブルーベリーの種類」でも少しお話しましたが、ブルーベリーの原産地は北米です。ブルーベリーの歴史が始まったのは、17世紀初頭までさかのぼります。ヨーロッパから、アメリカに移住してきた人々は、食べ物不足で困っていました。そんな時に、アメリカの先住民からブルーベリーの入ったスープなどを分けてもらったのです。先住民の方は、ブルーベリーの健康効果をきっと早くから知っていたのでしょう。このブルーベリーを食べたおかげで、移住してきたヨーロッパ人の人々は、生き延びることが出来たというふうに伝えられています。こうして、野生種であったブルーベリーは、食用として、たくさんの人に食べられるようになっていったのです。ブルーベリーは、北米で誕生したあと、その健康効果から世界中のさまざまな国で自生していたり、栽培されていっています。ブルーベリーが日本に伝わったのは、1951年のことです。現在の日本の産地は、北海道・岩手県・山形県・群馬県・長野県・石川県などが挙げられます。長野県では、その気候から、ほぼ全域でブルーベリーが栽培されているそうです。